なし
もうどうでもいい
しんだはず
天気がよくて気持ちの良い日だったので、包丁買いに行って、帰って左胸刺した。
三回、ぷす、ぷす、ぷすって音がしてなんかまわりの音がぼわんぼわんして、
死ぬんだっておもったんだけどだめだった。
彼に電話して失敗したって言ったら来てくれて、あたふたしてたから常習者のわたしは慣れてるから
彼を殺人犯にしない為に包丁のレシートと遺書近くに置いておいたから119番に連絡してもらった
整形外科に電話しようとしてたから、なんで?って冷静に見てた自分がいた。
警察と救急隊がたくさんきた
みんなやさしかった
『今日は天気が良かったからです』
って言ったら、うん、そうなんだねって言ってくれた。
わたしは次第にすごい泣いて天気がよくて死ねるんだってわかったんですって繰り返してた。
警察が救急搬送で病院を探してくれてたみたいだけどたらい回しみたいだったらしい。
運良く?近くの病院に縫合してもらった
刺すのを頑張らなかったのは疲れてしまったし、手が震えて深くもっと刺せなかった。助かったら金曜日担当の先生が助けてくれる、そんな感じだった。
明日、傷の検査の為病院。
何日か後に抜糸。
なんて簡単な世界。
何事も無かった様な日常。
笑ってる、お笑い見ながら笑ってる自分。
すぐ死に近づいてしまう精神。
感情がコントロールできない。
あの時、包丁買いに行く時、すごく気持ちが落ち着いてて、心が穏やかだった。
すごく。
死に、近づくとこんなにも楽なんだな、
治らないね
本当は生きたい。
昨日は、絶望感も無くなり、笑っていた。笑えた。絶望感も、生きていることも空っぽになって笑えた。
すごく自由な気分になって、死ねるんだって久々に思えた。包丁で刺すことも怖くなかった。でも笑って過ごさなきゃならなかったからせっかくの機会を逃してしまった。
期待することすらやめたから、自由だと思ったのに、1日経ったらまたぶり返してしまった。
苦しくて苦しくてたまらなくて結局はここに辛いことを書くしかなくて。
明日が怖い。
死にたくない
死にたい、死にたい、死にたい。
たくさんの予定があって気が狂いそう。
何故挑んでしまうのだろう。
何故まだ夢を見てしまうのだろう。
誰もわたしのもとには来ません
って言われているみたいな、ずっとそんな音楽みたいなのが頭に響いている。
もう人に期待なんてしないで生きよう、生きたい、そう生きたいのに。
若いうちに、心ない人から愛されるうちに、死んでいければいい。
わたしにかける言葉なんてないから見ないふりされて生きているんだろう。
生きる、価値が、ない。
こんなにつらいことはいつまで続くのだろう。
死にたくない人の思考はどんなだろう。
わたしに死を与えて欲しい
辛くても構わない死を完結させたい。
死を完結させたい。
せわしない日々が邪魔している。
死を完結させたい。
それにつきる。
つらい。
好きな人から約束の連絡さえ来なくて、自分から連絡することさえ出来ず、約束はやや決まっているかもしれないのに、神経系の胃痛で潰れそうになる。
毎日毎日、日曜日のその日のために生きてきたのに、無くなったらわたしはどうするんだろう。
自傷した腕はかさぶたになっててバレなそう。
彼氏には、ブレンダーで刺しちゃったって言ったら、痛そう!だけ。
全然構わないけど。
構って欲しいなんて一ミリも思ってない。
自傷したいしたいしたいしたい苦しんで血だらけになりたい苦しい。
胃が痛い。
つらい。
日曜日無くなったら死ぬ気配。
クリスマスなんていらない。
あの人に会えるなら何もいらない。
服だって買った。
何もかも合わせた。
苦しい。死にたいくらい精神が崩壊してる。
友達は、毎日首を吊っているみたい。
逸脱行為の仲間の友達。
わたしは切って、彼女は吊って。
苦しい。
月曜日わたしはどうなるんだろう。
ただの恋する女の戯言ではないよ。
自傷行為はじまった
2年ぶりくらい?にカッターとカミソリ手放せないくらいやってしまった。
でも、本当にIKEAで何かを組み立ててるときに釘に引っかかってしまったくらいの傷。
でも、何回も同じ箇所を深く深く切り込んでしまう。
辛い気持ちになったらカミソリ、みたいな。
じっくり切り込んでいくと、神経がおかしくなってだんだん気持ちよくなっていって、このままあと10センチくらい切れたらいいのに、と思った。
今、バンドエイドが血で緩くなってしまったので捨てた。肉がえぐれ出てるから腕まくりができない。
人に見せるためでも、痛みを表現したいわけではなく、その場しのぎの自傷行為。
苦しい、と思ったら同じ箇所を切る。
さすがにやり過ぎた。跡に残りそう。
あの人からラインがきたけど、すぐ終わってしまった。
自殺未遂した友達は、わたしに死んだ後報告出来るようにリストを作って昨日また首吊ったみたい。
意識を失ったらしくて、素晴らしいな、って憧れた。わたしも吊りたい。
迷惑かけるのは、ダメだけど。
やっぱり、首吊りは、あらゆるところから出てくるみたい。水分?
誰からも連絡も来なくなってしまった。
傷だけが癒してくれる。
身代わりの傷。
痛みが集中した。
でもやっぱりわたしが嫌いで仕方がない。傷口、見た目が、人の目みたい。
辛い夜。絶望。バカみたいな価値。死んでしまえ。
気分の上向きを保てない。
探してた服は試着したら全然似合わなく、着て行ったコートはやはり昨日と同じで似合わない、脱ぎ捨てていきたい。
今、帰りのバス。
お金たくさん持っていって、セーターとパンツを買って満足して、意外と似合っていて嬉しかった
行きたくないのに援交の場所に足が向いてた。
3人のおっさんと話をしたけど、やっぱり嫌だったから帰った。最後に話したおっさんは、自分が50歳の誕生日だから長い時間いちゃいちゃしたかった、と言っていて、悲しいおっさんだなって思った。
自分の誕生日に、素人の女に金払って誕生日祝う?悲しい。
今日体を売らなかったのは良かったけど、心が空っぽ。
虚しい、つまらない、どうすれば良くなるんだろう。
今の帰りのバスの中、凄く辛い。
誰かに必要とされたい。
最後のおっさんは、ロリかわいいかわいいと髪やら手やら胸なんかも触ってきたけど、もうどうでもいい。
受け入れられる事が全てだから、正気になんてなってない。
昨日自殺未遂した友達は大丈夫だった。
彼女にはまだ未来があるし、きっと次から次、言いよってくるやつは出てくると思う。
わたしはやはり価値がない。
なんかもう夢も無くなっていってる。
希望がない。疲れた。首切りたい。
あの人は今日も連絡くれないと思う。
彼にはきっと安定の場所がある。
わたしは明日がまた怖い。
今日の夜も怖い。
ワクワクすることなんてない、
どうしたら死を感じて幸せになれるだろう。
もう身体中の傷は治癒してて、左手の甲にずっと治らない浮き出た傷がある。
人に聞かれたら、バイクで転んだ跡って言うと納得する。
しつこいやつはまだ聞いてくる。
うるさい。
未来がなければ私だって血まみれで笑えるって、それが楽しくて。
切りたい、切りたい。
虚しい。
生きるのが苦しい。
存在が虚しくて苦しい。
なんか、ここのところ治らない。
毎日辛い。なんでこんなに死にたいんだろう、
ひとのうまくいっている様は、棘みたい
刺されて見えない血で血だらけ。
見えないから余計に苦しい。
結果がでない。何もない。明日もない、意味がない。
結局、死にたいんだろうな。
充実した日曜日なのに。
少し遅く起きて、抹茶を飲みながらお化粧をして、かわいい服を着てちゃんとお化粧を出来たのを見て欲しくて評価して欲しくてSNSにアップして少なからず満足して、
お昼はモーニングの有名なお店でコーヒーとトーストを食べて。
車中、ソイラテを飲みながらラジオ聞いて。
日用品とお菓子を買う。
素敵なお洋服をセールで買おうとお店に行って、靴下のかわいいのを買った。
かわいい服は無かった。
寸でのところで人の手に渡った。
肩ががくぜんと落ちた。
一気に落ちた。
鏡に映る自分を見ないようにいちにち見過ごす振りをしてきたけど、もうダメだった。
せっかくのかわいいコートも背が足らず不恰好、髪はまとまりもなくばらばら。
化粧はアイラインが落ちかけていて汚かった。
買い物を実際したんだから、縁がなかったと思いたかったけど、全て自分の落ち度だと思った。
明日、別の店舗に探しに行けばいい!って助言されて、ワッと気持ちが上がった。
都会に行く口実がとれる!
自分に予定ができる!
あの人に会うための服を買いに行ける!
でも、わたしは知っている、わたしは、新宿に行くと、援助交際をする。
確実にしてしまう。
嬉々として、勇んでしに行ってしまう。
本当に止められない、逸脱行為。
先生にもそう、診断された。先生は、いつもなんでそうなっちゃうんだろうねぇ、って頭を抱えて考えてくれる。
自分がおっさんに数いる女の子の中から選ばれるという(自信をつける行為。)
おっさんに抱かれて、得る対価。
そのお金は使わず、たまっている。使えない。自分の価値だから。
クソみたいな誰もわたしを見ない中で、バカなおっさんはわたしを選ぶ時もある、それ、その為に体を売ってしまう。
そんなこと誰にも言えない。
汚い事してまで、夜また鬱になるのに対価を得る。自信をもらえるから。自分はまだ大丈夫なんだって。
おっさんだって、かわいいからとか美人だからとかじゃなくて、ただ、安くやれそうなヤツを選んでるだけなんてわかってる。
バカなわたし、本当に腐ってる。でもやめられない。
お金いっぱい使ってたくさんの洋服買えるなら、その時間を楽しめるなら、そうしたい。でも誰に見せるの?そんなに服買って。
お金もそんなに使えない。
会う人も1日しか限られてるのに。
確固とした自信が欲しい。
死に関連づける思考を消したい。
誰かに愛されたい。
必要とされる嬉しさ、幸せを感じたい。
普通の、ごく普通の、姉のように思考、行動したい。
なんで姉は人生うまくいって、わたしは精神やられたんだろう。
まさかわたしがこんな事まだ、まだ、まだ、続けてるなんて家族は思わないだろうね。
幸せを不幸に変えるのが上手過ぎて特技みたいになって。
今日、友達が自殺未遂した。
連絡がつかない。
正直、心配してる。今までそんな奴ら放っておいたのに。
もし死んでしまったら、
死を実感するのかな。
明日には返事くるかな。
わたしもそう思われる人になりたい。
今日もあの人から連絡、来なかった。
たまに12時くらいに連絡くれるから、毎日、毎日起きて死と戦いながら期待してる。
で、来なかったら死と戦いながら怖い怖い布団で夜と戦い寝るまで戦いながら死と向き合って眠る。
眠気の大きな薬を飲んで強制的に寝よう。
あの人はわたしのこと考えずにきっと寝てしまって明日も生きてる。
明日をバカみたいに希望ぶらさげてまた着飾って勝負するわたしも明日を生きてみる。
起爆剤の日曜日になってしまって、それでも生きるわたしに今日はお疲れ様と言おう。