本当は生きたい。
昨日は、絶望感も無くなり、笑っていた。笑えた。絶望感も、生きていることも空っぽになって笑えた。
すごく自由な気分になって、死ねるんだって久々に思えた。包丁で刺すことも怖くなかった。でも笑って過ごさなきゃならなかったからせっかくの機会を逃してしまった。
期待することすらやめたから、自由だと思ったのに、1日経ったらまたぶり返してしまった。
苦しくて苦しくてたまらなくて結局はここに辛いことを書くしかなくて。
明日が怖い。
死にたくない
死にたい、死にたい、死にたい。
たくさんの予定があって気が狂いそう。
何故挑んでしまうのだろう。
何故まだ夢を見てしまうのだろう。
誰もわたしのもとには来ません
って言われているみたいな、ずっとそんな音楽みたいなのが頭に響いている。
もう人に期待なんてしないで生きよう、生きたい、そう生きたいのに。
若いうちに、心ない人から愛されるうちに、死んでいければいい。
わたしにかける言葉なんてないから見ないふりされて生きているんだろう。
生きる、価値が、ない。
こんなにつらいことはいつまで続くのだろう。
死にたくない人の思考はどんなだろう。
わたしに死を与えて欲しい
辛くても構わない死を完結させたい。
死を完結させたい。
せわしない日々が邪魔している。
死を完結させたい。
それにつきる。