嘘の生活
わたしは、働いてなんかいない。
SNS上では忙しい、疲れた、などといつもいっているが、自分のやるべき事をしなければならないのが仕事なんだ。
自由にやる事も大変。
言い訳にしかならないけど、精神科に通ってるから。
みんな幸せそうにしててわたしだけ取り残されてる。ちょっと仲のいい友達だって、SNSで見つけた若い男の子と毎回出かけて、死にたい、自殺したいだなんて、虫が良すぎる。まぁわかっているけど。精神障害者の感情の起伏は。
わたしは誰にも愛されないし、すぐ飽きられる。本当にわたしを求めてくる人なんていない。
生きていて意味がない。
いつも死にたい。存在は消されてる。
生きてる価値がない。
ただのクズ。死ね。
バカな女。
灯油の赤いやつ河原まで運んで、全身に浴びた後火をつけて苦しんで死んでいくのが憧れのスタイル。
誰か殺してくれませんかねぇ。
殺すほど、価値の無い奴。
また夜に書こう。
毎日が疲れる、生きるのにひとりでただ生き急いでるみたい。
誰もみてないくせに。